JA/750915 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヴルンダーヴァン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"Sa vai manaḥ kṛṣṇa-padāravindayoḥ (SB 9.4.18). 私たちの仕事は、クリシュナの蓮華の御足に心を留めることです。このクリシュナ、ハレー・クリシュナを唱えることは私たちの助けになります。唱えるとすぐに、私たちは聞くことができます。クリシュナを見るだけで完璧になるのではありません。クリシュナを聞くことによってもです。これもまた別の感覚です。私たちは様々な感覚から知識を集めます。おいしいマンゴーがあるとします。「マンゴーがどうかを見てみよう」と言うとき、あなたは見ています。いいえ、この見方は不完全です。マンゴーを少し取って味見をしてみれば、理解できます。つまり体験は様々な感覚から集められます。"
750913 - 朝の散歩 - ヴルンダーヴァン