JA/751008 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ダーバン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

プラブパーダ：人間は責任を持たなければなりません。「私はこの生と死、さまざまな生命の繰り返しから抜け出す機会を得ました。そして神を正しく理解し、神と私の関係は何であるかを理解し、それに従って行動しましょう。神とは何かを理解したら、私たちは故郷である神の王国へ戻ることができます。」 ビル・ファイル：普通の人間に何ができるのでしょうか？と言うのは、クリシュナ意識の人は頭を剃ったり、サフラン色の服を着たりします。家族生活に追われている人には、何ができますか。 プラブパーダ：このサフランの服や、髪を切ったりすることは、それほどのエッセンスではありません。しかし、それは心理的に良い状況を作り出します。例えば軍人が正装すると、軍人らしく感じてエネルギーが沸いてきます。でも、服を着なければ戦えないというわけではありません。そうではありません。だから、神の意識はどんな状態でも、何にも止められることなく蘇らせることができます。しかし、これらの条件は役に立ちます。

751008 - Interview - ダーバン