JA/751010 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ダーバン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
プラブパーダ:私は子供の頃、飛び跳ねていたのを覚えています。今は、違う体を持っているので、そんなことはできません。ですから、私はそのような体を持っていたと意識しています。今は持っていません。身体は変化していますが、私という人物は永遠なのです。とても簡単な例です。体の所有者である私という人物は永遠で、体は変化しているということを理解するには、ちょっとした頭脳が必要です。
オリヴァー博士:ええ、それを受け入れるとして、次の問題が上がります。その意味合いは何でしょう。
プラブパーダ:はい、それは、もしも自分が体ではないことを理解すれば、、、。今私は自分の体を快適に保つことだけをしています。でも私自身の世話をしていません。シャツやコートを毎日3回洗っているけれど、お腹がすいているようなものです。私が食べる物は何もなく、ただシャツやコートの洗濯物があるだけです。この基本的文明は間違っています。

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