JA/751012 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ダーバン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"彼らの教育には酷い欠陥があり、私が「君は犬になる」と言うと、大学生でさえ「犬になって何が悪い 」と言います。彼らはそう言います。教育に酷い欠陥があるから、彼らは犬になってもかまわないと思うのです。彼らは「犬になっても、何の制限もなく路上でセックスできるんだから、いいじゃないか」と考えます。"
751012 - 朝の散歩 - ダーバン