JA/751013b 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ダーバン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"主はヴェーダ文化『バガヴァッド・ギーター』を与えて下さいました。あなたは何故それを受け入れないのですか?受け入れないから苦しむのです。主は御自分の教えをお与えになりました。政府はあなたに法律を与えます。あなたが違反したら、政府はあなたを止めに来るでしょうか?あなたは違反し、苦しみます。なぜ「私が法律に違反すれば、政府の人間がやってきて私を止めるだろう」と期待するのですか?なぜそんなことを期待するのですか?え?政府はあなたに法律書を渡すことができます。あなたはそれに照らし合わせて従って行動すれば、幸せになれます。そうせず、反抗すれば、政府の人間が止めに来ることはありません。反抗すれば、苦しむことになります。クリシュナは「不一致があるときはいつでも、私はやって来る」と言っています。それは一般的なことで、インドのためではありません。ヴェーダ文化はインドのためのものではありません。すべての人のためのものです。"
751013 - 朝の散歩 - ダーバン