JA/751018b 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヨハネスブルグ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"子宮の中の子供を殺すという罪深い行為をしてしまえば、「よし、もう止めろ。」「いや、もう一度。」Tṛpyanti neha kṛpana (SB 7.9.45). 彼は決して満足しません。彼はこの背後に苦しみがあることを知っています。それでも止めようとしません。だから冷静な人間は...。人は冷静になるように訓練されなければなりません。「このかゆみを我慢しよう。」それだけです。そうすれば手間が省けます。これが知識です。悪党になり、もっと悪党になり、さらに悪党になって、そして苦しむ。それが文明というものでしょうか?単に人を悪党にし、苦しめて自殺させることが文明なのでしょうか?彼らは、ただ苦しみ、悪党になるような文明を作ったのだ、と言ってやりなさい。それだけです。あなたが悪党にならない限り、どうやって苦しむというのですか?だから、人々を悪党にして苦しませる。これが自然の摂理なのです。「生命体よ、あなたはクリシュナを忘れてしまいました。いいでしょう。さあ、私の支配下に入りなさい。悪党になりなさい。悪党のままでいなさい、そして苦しみなさい」。Daivī hy eṣā guṇamayī mama māyā (BG 7.14). なぜ彼女はそんなことをするのでしょうか。「クリシュナに服従しなさい。さもなければ、あなたはこのように苦しみ続けるでしょう。」これが自然の道です。"
751018 - 朝の散歩 - ヨハネスブルグ