JA/751027 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ナイロビ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"もしあなたが真剣であれば、クリシュナを見ることができます。ですから、『バガヴァッド・ギーター』第七章のこの節で、あるいは『バガヴァッド・ギーター』全体を通して、クリシュナは主を理解する方法について教えています。それが私たちの唯一の仕事です。人間形態の人生は、クリシュナを理解するためにあります。何故ならば私たちは、父親と息子のように、クリシュナととても深く結びついているからです。この関係を壊すことはできません。息子は家を出ていって、忘れているかもしれませんが、至高の父であるクリシュナは忘れません。主はやって来ます。 Yadā yadā hi dharmasya glānir bhavati bhārata, tadātmānaṁ sṛjāmy aham (BG 4.7)."
751027 - 講義 BG 07.01 - ナイロビ