JA/751101c 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ナイロビ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"あなたは食べる必要さえありません。何も食べない多くの聖人がいます。彼らはどのようにしているのでしょうか?ラグナータ・ダーサ・ゴースヴァーミーは食べませんでした。彼は一日おきに、バター・ミルクをほんの少し、飲んでいただけです。毎日ではなく、一日おきにです。だから私たちは食べる必要がないのです。食べること、眠ること、セックスすること、そして防衛すること、これは身体に必要なことです。しかし、あなたはこの身体ではありません。あなたが精神的な段階に来たとき、これらの4つの原則は必要ありません。だから、「神は私のような肉体を持っている。神はそれを養うために食べる必要がある」とあなたが思っているのは間違いです。それがあなたの愚かさです。 Aṅgāni yasya sakalendriya-vṛttimanti. 主の体は、どんな五体の仕事でも別の五体でこなせるようにできています。私たちは目で見ることができていて、目を閉じれば見えなくなります。しかし、クリシュナは耳で見ることができます。あなたがクリシュナに祈るとすぐに、主はあなたの祈りの音を聞くことによって、「ああ、ここに私の献身者がいる」と、あなたを見ます。"
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