JA/751204b 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヴルンダーヴァン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"人はクリシュナを理解すべきです。誰もが主を普通の人間と比較します。「クリシュナはこうしたのか。それなら私もやろう。」クリシュナは他にもたくさんのことをなされました。何故あなたはそれをしないのですか?この悪党。「クリシュナがこれをしたのだから、私たちもする」と言って、クリシュナの真似をする人は悪党です。主は何でもできます。主は肉を食べることができますし、全宇宙を食べることもできます。それは母親に見せられました。「お母さん、僕が土を食べたから怒っているのでしょう。僕の口の中に全宇宙があるのを見てよ。だったら土や海や大洋の何が問題なの?僕は全てのものを食べることができる。」 sam na doṣāya ちょうどこの太陽のように。太陽は尿を乾かしきりますが、それによって太陽が感染するということはありません。しかし、あなたがこの尿をなめつくせば、どうなるでしょう。あなたがどれほど強力であるかを見てみましょう。Tejasaṁ na doṣāya. 強力な者は、何でも自分がしたいことを全てできます。あなたには真似できません。"
751204 - 朝の散歩 - ヴルンダーヴァン