JA/751212b 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヴルンダーヴァン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"彼らを引用してはいけません。彼らはみんな悪党です。あなたは自分の理性に従います。「彼らは言う」というなら、それはあなたが彼らの権威を受け入れるということです。では、なぜ『バガヴァッド・ギーター』の権威を受け入れないのですか。悪党。あなたは悪党や愚か者の言葉を引用していますが、私は『バガヴァッド・ギーター』の言葉を引用しています。では、誰の引用が有利なのでしょうか?「彼らは言う。」私たちが「クリシュナはこう言う」と言うと、それな何でもないと言われます。いかに愚かなことか。「彼らは言う」この悪党どもは、肉食家ですか?Bachelor daddies(笑)、彼らが何かを言うと、それが権威だと受け入れます。そして、至高人格神クリシュナが言うことに対しては、「ああ、それは受け入れられない」と言うのです。見なさい。ナンセンスです。私がコトヴァスキ教授に言った議論は、「結局のところ、私たちは指導者に従わなければなりません。あなたの指導者はレーニンであり、私の指導者はクリシュナです。では、そのプロセスの違いはどこにあるのでしょうか?あなたは何らかの権威を受け入れなければなりません。では、レーニンが完璧なのか、それともクリシュナが完璧なのかを見なければなりません。それはまた別の話ですが、あなたは何らかの権威に従わなければなりません。」"
751212 - 朝の散歩 - ヴルンダーヴァン