JA/751226 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 サナンド

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"人間でなければ、誰が命題を与えることができるのでしょうか?犬は命題を与えることができません。動物には命題を与えることはできません。では、西洋世界のどこで、この肉体の中に本当の人物がいるというこの命題を与えているのでしょうか?。誰がこのことを理解しているのでしょうか?ですから、彼らは皆、動物なのです。彼らのいわゆる哲学に何の価値があるのでしょうか?どう思いますか?Yasyātmā buddhiḥ kunāpe tri-dhātuke (SB 10.84.13). 肉体的概念の生活をしているのならば、その人は動物のままです。彼の命題の価値は何なのですか?何の価値もありません。さて、命題はあります。そして、反命題もまたあります。実は、私たちはそれを調整しようとしている唯一の社会です。命題は魂、反命題は肉体、そして総括は、魂がこの絡み合いから恩恵を受けるように、どのように肉体と魂をどう調整するかということです。"
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