JA/760106b 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ネロール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"もし指が「自分は体とは別だ」と思っているとしたら、それは無知です。なぜなら、指は体に仕えることを体から要求されているからです。ですから、もし指が「いや、私は違うからあなたに仕えない」と考えるなら、それは無知です。それが無知なのです。そういうことが続いているのです。マーヤーヴァーディーたちは、神に仕えることを拒否しています。それが無知なのです。"
760106 - 朝の散歩 - ネロール