JA/760107b 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ネロール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"Paraṁ dṛṣṭvā nivartate (BG 2.59). 私はあまり優れていないものを食べていますが、もし優れたものを食べる機会があれば、この劣ったものをあきらめます。だから、空や無にすることは問題外です。より良いものでその場所を埋めるためです。ですから、クリシュナのことを考えると、マーヤーを忘れることができます。そうでなければ、あなたはマーヤーに捕らわれています。なぜ、クリシュナが man-manā bhava mad-bhakto というのでしょうか?  Mām eva ye prapadyante (BG 7.14). これは望まれていることです。あなたがanyābhilāṣīになると、その途端、それが難しくなります。"
760107 - 会話 - ネロール