JA/760121 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 マヤプール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"Mūrkhāya upadeśo hi prakopāya na śāntaye.もしムーダーが良い教えを勧められたら、彼は怒ります。彼はそれを受け取りません。Payaḥ-pānaṁ bhujaṅgānāṁ kevalaṁ viṣa-vardhanam (Hitopadeśa 3.4): 「蛇にミルクとバナナを与えたら、毒を増やすだけです。」いつか蛇はやってきます。分かりますか?「私はお前にミルクを与えてやったが、お前は、、、。」「そう、それが私の本性だ。そうだ。あなたは私にミルクを与え、私はあなたを殺そうとしている。」これがムーダーです。私たちはこのムーダー文明を殺さなければなりません。それがクリシュナ意識運動です。 Paritrāṇāya sādhūnāṁ vināśāya ca duṣkṛtām (BG 4.8). 実際に人間である者には、クリシュナを与えなければなりません。そして、ムーダーである者たちは殺さなければなりません。これが私たちの仕事です。ムーダーたちを皆殺しにして、まともな人にクリシュナを与えなさい。そうです。そうすれば、あなた方が本当にクリシュナのものであることが証明されるでしょう。私たちは非暴力ではありません。私たちはムーダーに暴力を振るいます。"
760121 - 朝の散歩 - マヤプール