JA/760304 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 マヤプール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"もし人がクリシュナ意識を発達させたら、その人はサットヴァ・グナ(ブラフミンの資格)を超えたと理解すべきです。なぜ私たちは、非常に低い家柄の人に聖なる糸を与えるのでしょうか?それは、ハレー・ クリシュナ・ マントラを唱え、規則原則に従うことで、その人は既にサットヴァ ・グナの境地に達していると理解できるからです。しかし、それが偽りのものであれば、第2の入門は必要ありません。そうでなければなりません。人は来なければなりません。この私たちのプロセスは、「止めることと、するべきこと」です。ハレー・クリシュナ・マントラを16周唱えること、そして止めることーー不正なセックスや肉食を止めることです。つまり、彼は浄化されつつあるのです。ラジョ・グナとタモ・グナの腐った状態から浄化されつつあるのです。しかし、もしそうでなければ、2回目の入門は受けるべきではありません。これがルールです。"
760304 - 講義 SB 07.09.26 - マヤプール