JA/760305b - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 マヤプール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"どのように穀物を尊重するべきでしょう。これはクリシュナ意識です。皆が理解するべきです。「この食物穀物は、私たちが生きるためにクリシュナによって供給されているのです。どうして無礼なことができましょうか?」これはクリシュナ意識です。ですから、「プラサーダを食べる」ではなく、「プラサーダ・セーヴー」と言うのです。プラサーダ・セヴァー。プラサーダはクリシュナとして受け入れられるべきです。そして、私たちが食べるということは、クリシュナに仕えるということです。「クリシュナが与えて下さいました。食べなさい。はい」。それだけです。"
760305 - 朝の散歩 - マヤプール