JA/760308b - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 マヤプール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"グルを受け入れるということは、自発的に服従するということです。そうです。Śiṣyas te 'haṁ śādhi māṁ prapannam (BG 2.7). その教えがそこにあります。彼らは友人でした、クリシュナとアルジュナ。物質的な観点から見れば、彼らは平等です。クリシュナも王家に属し、アルジュナもまた王家に属し、彼らは従兄弟であり、対等な立場であり、友人同士でした。それでもアルジュナは言いました。「何も解決策がありません。私はあなたの弟子になります。」 Śiṣyas te 'haṁ śādhi māṁ prapannam: 「私は服従します。」これがシシャ、服従です。それから『バガヴァッド・ギーター』のレッスンが始まりました。ですから私たちは自発的に服従しなければなりません。そうでなければ、規律を実行することはできません。"
760308 - 朝の散歩 - マヤプール