JA/760408b - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヴルンダーヴァン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"Īśvaraḥ sarva-bhūtānāṁ hṛd-deśe (BG 18.61)  クリシュナがいて、マーヤーにこう命じます。「彼は人生を楽しみたがっている。この体を与えなさい。」「さあ、ここに豚の体がある。さあ、おいしい糞を食べなさい。」彼はプラサーダムを食べたがりませんでした。彼はゴミのようなものを食べたがったのです。「よし、こっちへ来なさい。この便を食べなさい。」これらは自動的に行われます。同じように、ある病気に感染すると、すぐにその病気が現れます。病気を作り出す必要はありません。なぜなら、あなた自身が病原菌に感染しているのだから。「この病気になりなさい。」だから警告されているのです。anyābhilāṣitā-śūnyam (Bhakti-rasāmṛta-sindhu 1.1.11) 「クリシュナの奉仕以外は何も望まないでください。」そうすれば、あなたは免れます。そうでなければ、再び生まれなければなりません。"
760408 - 朝の散歩 - ヴルンダーヴァン