JA/760423b - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 メルボルン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"クリシュナは「菜食の食べ物を私にください」と言っています。だから私たちは、とても美味しくて口当たりの良い料理を主に捧げて、食べます。これが私たちの原則です。食べているときでさえ、私たちは神を思い出します。「クリシュナはこれをとっても美味しく食べて下さった。さあ、残りを食べよう。」だから食べている間、私たちは神を思い出しているのです。だから、もし神が「あなたはいつも私を覚えていなさい」とおっしゃるなら、私たちはそれを実行できます。神はどのように神を思い出すかを説明されました。神はこう言われました。, raso 'ham apsu kaunteya (BG 7.8): 「私は水の味である。」ですから、水を飲むとき......。水を飲まない人はいるでしょうか?私たちは皆、少なくとも3回、4回は水を飲みます。ですからあなたが水を飲んで、喉の渇きを癒し、おいしいと感じたら、クリシュナはこう言います。神はこう言います。「私は水の味だ。」では、神を思い出すことのどこが難しいのでしょうか?「水の味はクリシュナ」という公式をただ覚えていれば、すぐにクリシュナを思い出せます。"
760423 - 会話 B - メルボルン