JA/760427b - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 オークランド

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"私たちは、悟りを得るために権威のあるグルに近づかなければなりません。 samit-pāṇiḥ śrotriyam: 推測ではなく、聞くことによって知識を得た人です。今日では、推測することが流行になっています。ヴェーダの命令では、「いいえ、聞くことによって 」です。適切な人物に近づき、話を聞かなければなりません。ですから、ヴェーダの文献はすべてシュルティと呼ばれています。権威のある人から話を聞くことで、非常に賢く学ばなければならないのです。『バガヴァッド・ギーター』にも同じような例があります。戦場では、時間が非常に貴重ですが、それでもアルジュナは、クリシュナから話を聞いています。クリシュナが指示し、アルジュナが聞いているのです。つまり、この聞くというプロセスは、私たちのヴェーダのプロセスなのです。 "
760427 - 講義 CC Madhya 20.98-102 - オークランド