JA/760511 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ホノルル

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"私たちは、話さず、聞かずにはいられません。それが現実的な事実です。しかし、その話したり聞いたりすることが、至高人格神に関することに従事するとき、それは献身奉仕と呼ばれます。私たちは話したり聞いたりすることを避けることはできません。それは不可能です。もしあなたがここで話したり聞いたりしないのであれば、私はテレビやラジオや会議やビオスコープや映画館で見つけなければなりません。私は、話したり聞いたりするこれらのプロセスから自由であり続けることはできません。それは不可能です。話したり聞いたりすることが、主の栄光のために行われるとき、それは献身奉仕と呼ばれます。"
760511 - 講義 - ホノルル