JA/760618d - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 トロント

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"心の中で常にクリシュナのことを考えている人は、第一級のヨギーです。ですから、kalau tad dhari-kīrtanāt。これが一流のヨーガの制度です。この時代、チェイタンヤ・マハープラブも、シャーストラも、次のように勧めています。harer nāma harer nāma harer nāma eva kevalam kalau nāsty eva nāsty eva nāsty eva (CC Adi 17.21). だから、私たちはシャーストラの命令に従わなければなりません。精神的な進歩の方法を自分で作ることはできません。それは不可能です。"
760618 - 講義 SB 07.06.02 - トロント