JA/760624 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ニューブリンダバン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"すべては終わりを迎えます。クリシュナ以外、誰も私たちを守ることは出来ません。もし私たちがマーヤーの魔手から解放されたければjanma-mṛtyu-jarā-vyādhi (BG 13.9)、精神指導者を通してクラーナの蓮華の足の庇護を受け、同じ目的のために身を捧げた献身者たちと共に暮らさなければなりません。これは「......」と呼ばれます。正確には何と言うのでしょう?『サキー』か何か。忘れました。しかし、同じカテゴリーで、私たちは生活し、クリシュナ意識を実行しなければなりません。そして、これらの障害、gṛheṣ saktasya pramattasya . . . 誰であろうと、カルミー達は家庭生活に執着しています。しかし家庭生活良いものです。クリシュナ意識が彼らを守ります。 『Gṛhe vā vanete thāke, hā gaurāṅga bole dāke』それは問題ではありません。彼が家庭生活を送ろうと、サンニャーサであろうと、もし献身者であるならば関係ありません。人生は成功します。"

760624 - 講義 SB 07.06.08 - アメリカ・ニューブリンダーバン