JA/760708b - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ワシントンディーシー

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"牛を守りなさい。クリシュナは特にゴ・ラクシャナと述べています。殺してはいけないと言っているのではなく、牛を保護しなさいと言っています。そしてもしも肉を食べたければ、他の動物を殺せばいいです。全体として、パス・ヒムサ、どんな動物を殺すことも精神的な生活にとって良いことではありません。野菜に関する限り、誰もが何かを食べなければなりません。だから、もし野菜を食べることができたとしても、野菜を殺しているからといって、自分の父親や母親を殺すべきだということにはなりません。私たちは牛の乳を飲んでいるのだから、牛は母親なのです。だから、母親を殺すことに賛成することはできません。体から乳を出す者は誰でも母親です。ヴェーダ文明によれば、牛は7人の母親の1人です。7人の母親がいます。"
760708 - 会話 C - Washington D.C.