JA/760708c - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ワシントンディーシー

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"この肉体を手放した後、私たちは別の肉体を受け入れなければなりません。 8,400,000種類の体があります。私たちは、自分の活動や心情によって、どのような肉体を受け入れることになるかを知りません。死の間際に、次にどのような肉体を手に入れるかは、心情が決定します。人々はこうしたことについて話し合うことが全くありませんし、何の知識もありません。現在、人間文明は非常に危険な文明です。ですから、この無知の状態から救うためには、このクリシュナ意識運動が不可欠なのです。それは宗派的な宗教運動でも、信仰でも、感傷でもありません。科学的な運動なのです。ここには多くの科学者がいます。彼らもまた、この運動を非常に真剣に捉えています。ですから、私たちは全ての重要な人々に私たちと連絡を取り、この運動の基本原理、人間社会を適切な生活水準に高め、現世でも来世でも平和になるにはどうすればいいかを理解するよう呼びかけます。"
760708 - Interview - Washington D.C.