JA/760711c - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ニューヨーク

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"ラーメシュヴァラ :プラブパーダ、もし精神指導者に使命があるのなら、弟子が精神指導者の使命を助けるために、一度だけでなく何度も生まれることができると考えるのは適切なことでしょうか?

プラブパーダ: 精神指導者がそこに行くとき、彼の一番近くにいるアシスタントたちは、彼を助けるために自動的にそこに行きます。クリシュナが来る時、半神たちもクリシュナを助けに来ます。それは『シュリーマッド・バーガヴァタム』に書かれています。ヤドゥ一族は皆、天界からやって来ました。ですから、クリシュナがいなくなる前に、何らかの策略によって彼らは皆殺され、元の場所に戻りました。このことは、『チャイタニャ・チャリタムリタ』(Caitanya-caritāmṛta)によく書かれています。”

760711 - 朝の散歩 - ニューヨーク