JA/760723b - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロンドン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"母親は父親についての知識の源です。ヴェーダは母と呼ばれています。ヴェーダ・マーター。これらの書物、ヴェーダの知識は母親です。母親から、父親がいるという情報を得ることができます。そしてここに父親がいます。父とは誰ですか?Kṛṣṇas tu bhagavān svayam. Ete cāṁśa-kalāḥ puṁsaḥ kṛṣṇas tu bhagavān svayam (SB 1.3.28). Īśvaraḥ paramaḥ kṛṣṇaḥ sac-cid-ānanda (BS 5.1). そして、父親が自らやって来て告げます。mattaḥ parataraṁ nānyat kiñcid asti dhanañjaya (BG 7.7), ahaṁ bīja-pradaḥ pitā (BG 14.4). では、どこに困難があるのでしょうか?何も困難はありません。しかし、私たちは悪党だから、母を信じようとしないし、父を信じようともしません。私たちは、自分のちっぽけな頭脳で、研究を行い、物事をてんやわんやにし、偉大な科学者、博士としてまかり通っているのです。これが私たちの立場です。"
760723 - 講義 CC Madhya 20.113 - ロンドン