JA/760822c - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ハイデラバッド

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"クリシュナは直々に説明して下さっています。『バガヴァッド・ギーター』を読み、神像を見て、毎日ここに来て、チャラナーㇺリタを摂りなさい。できれば patraṁ puṣpaṁ phalaṁ toyam (BG 9.26).このようにして、あなたは最上位のヨギーとなり、クリシュナに執着するようになります。Sa vai manaḥ kṛṣṇa-padāravindayor vacāṁsi vaikuṇṭha-guṇānuvarṇane (SB 9.4.18). そうすることで、クリシュナの蓮華の御足に執着し、これらの献身者たちがしているように、理解し、説明しようとするようになるでしょう。彼らは説教のために外に出ています。Vacāṁsi vaikuṇṭha-guṇānuvarṇane.彼らの仕事は何ですか?ただ、クリシュナとクリシュナの活動を説明しているだけです。ですから、同じように、もし私たちが心をクリシュナの蓮華の足元に向け、クリシュナの活動について説明し、クリシュナの姿を見て、心は、、、。私たちは感覚を持っているので、目は主の姿を見ることに、鼻はクリシュナに捧げられた花の匂いを嗅ぐことに、舌はチャラナームリタやプラサーダムを味わうことに、手はこの寺院を清めたり、献身者の足に触れたりすることに従事します。このように、五感をすべて従事させれば、あなたの人生は成功するでしょう。これが望まれていることです。これがクリシュナ 意識運動です。"
760822 - 講義 BG 07.01 - ハイデラバッド