JA/761104 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヴルンダーヴァン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"献身者はクリシュナのことを考えることができれば、それで満足なのです。クリシュナはそれを望んでいます。Man-manā bhava mad-bhakto mad-yājī māṁ namaskuru (BG 18.65). クリシュナは「あなたは『バガヴァッド・ギーター』や『バーガヴァタム』を読むために、偉大なパンディッタや文法家になりなさい」とは決して言っていません。それは、もしできるのであれば、持っているのであれば、そうできます。そうでなければ、誰でも、子供でも、これをすることができます。 man-manā bhava mad-bhakto mad-yājī māṁ namaskuru (BG 18.65). 誰でもこの寺院に入り、お辞儀をすることができます。それだけでもいいです。ですから、献身者は人生のどのような状態であっても、クリシュナの蓮華の足を思い浮かべることができれば、満足することができます。それだけです。それだけです」。
761104 - 講義 SB 05.05.16 - ヴルンダーヴァン