JA/761213 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ハイデラバッド

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
" (BG 16.1-3) これらが資格です。 daiva-sampada. Abhayam: 恐れを知らぬ者でなければなりません。誰が恐れを知らぬ者になれるのでしょうか?条件付きの魂の資格の一つは、恐れを抱くことです。ただクリシュナ意識に向上した人だけが、恐れを知らなくなることができるのです。And sattva-saṁśuddhi. Sattva-saṁśuddhi. 私たちのこのサットヴァ、存在する位置は不純で、病んでいます。だから私たちは死に、再び誕生します。アスンティ。サットヴァ-サシュッディ:人は自分の存在を浄化するように努めなければなりません。そのためにはタパスヤが必要です。 Tapo divyaṁ putrakā yena śuddhyet sattvam (SB 5.5.1). Tapasya means austerity. タパスヤとは苦行のことです。もし病気を治したいのであれば、いくつかの禁欲、規則、規制に従わなければなりません。ある男が下痢に苦しんでいるとします。もし彼が好きなものを何でも食べることが許されるなら、彼は決して治らないでしょう。数日間断食をしなければなりません。そうすれば治ります。これがサットヴァ・サムスッディです。"
761213 - 講義 BG 16.06 - ハイデラバッド