JA/761227 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ボンベイ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"バクティとはタパシャのことです。ちょうどバクティの道にいる人が、タパシャを行うようにです。彼らは朝早く起き、ハレー・クリシュナを唱え、マンガラ・アエアティに出席し、肉を食べず、不純なセックスをせず、陶酔物を取らず等の、多くのことを行っています。それら全部がタパシャ、タパです。このタパシャによって、魂の汚れは癒されるからです。そして、もし彼がクリシュナを理解すれば、その人は精神界に移されます。Tyaktvā dehaṁ punar janma naiti (BG 4.9). 彼は再びこの物質的な身体を受け取りに来ることはなく、永久に精神的な世界に住むことになります。それが完成です。"
761227 - 会話 A - ボンベイ