JA/770125 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴{ジャガンナータ・プーリー}

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"Go-rakṣya 。牛は保護されるべきです。クリシュナは、kṛṣi-go-rakṣya と言いました。クリシュナは、チャーガラ・ラクーシャともホグ・ラクーシャとも言いませんでした。Go-rakṣyaです。つまり、牛を保護することは、王や国や政府の義務なのです。これはśāstric(経典)の命令です。しかし今日、国も政府も牛の保護をしていません。彼らは多くの問題に巻き込まれつつあるのです。"
770125 - 会話 B - ジャガンナータ・プーリー