JA/770227 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 マヤプール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"ウタサーハはバクティの項目です。まず最初にウタサーハがあります。この少年のように。彼は(強制されて)ここに来たのではなく、ウタサーハ、とても熱意があるのです。だから彼を励ますべきです。そして、献身奉仕の全基本はウタサーハです。ウタサーハがなければ、70歳の何の希望もない老人が、どうしてヴンダーヴァナからニューヨークまで、遠く離れた場所に行くことができたのでしょうか?唯一の段階はウタサーハでした。ですから、ウタサーハはとても重要なことなのです。つまり、精神的生活を奨励することです。Utsāhān niścayād dhairyāt tat-tat-karma-pravartanāt (Upadeśāmṛta 3)."
770227 - 会話 B - マヤプール