JA/770322 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ボンベイ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"Ekaś candras tamo hanti na ca tārāḥ sahasraśaḥ: 「空に月が一つあれば、明かりとしてはそれで十分だ。何百万もの星が何の役に立つのか?」現代の教育では、何百万ものキラキラする星を作っています。すべて光としては役に立たちません。光はありません。私たちのヴェーダ文明は、「一つの月を作りなさい。それで十分だ」というものです。それだけです。ですから私たちは、ラーマヌジャーチャーリャやマドヴァチャーリャといったアーチャーリヤを尊重します。いわゆる選ばれた指導者たちではありません。私たちは彼らのことなど気にしていません。彼らに何の価値があるのでしょうか? Śva-viḍ-varāhoṣṭra-kharaiḥ saṁstutaḥ puruṣaḥ paśuḥ (SB 2.3.19)."
770322 - 会話 - ボンベイ