JA/760423 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 メルボルン

Revision as of 12:46, 9 February 2024 by Kesavi (talk | contribs) (Created page with "Category:JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 Category:JA/甘露の滴 - 1976 Category:JA/甘露の滴 - メルボルン {{Audiobox_NDrops|JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴|<mp3player>https://s3.amazonaws.com/vanipedia/Nectar+Drops/760423R1-MELBOURNE_ND_01.mp3</mp3player>|"私たちの哲学は浄化することです。 ceto-darpaṇa-mārjanam (Vanisource:CC Antya 20.12|CC Antya 2...")
(diff) ← Older revision | Latest revision (diff) | Newer revision → (diff)
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"私たちの哲学は浄化することです。 ceto-darpaṇa-mārjanam (CC Antya 20.12). 私たちの哲学は、あらゆる汚れたものから心の芯を浄化することです。これが私たちの哲学の基本原則です。ceto-darpaṇa-mārjanam, 心の芯を浄化することです。今朝、何人かの少年少女が入門しました。私たちの最初の約束は、神像の前で、火の前で、ヴァイシュナヴァの前で、精神指導者の前で、今日から不純なセックスをしない、陶酔物をとらない、肉食をしない、ギャンブルをしない、ということです。これが最初の入門です。そしてハレー・クリシュナ・マントラを唱えます。とても簡単な方法です。しかし、献身者との交際がなければ、これらのことを実践することはできません。外では誰もできません。しかし、ここではできるのです。"
760423 - 会話 A - メルボルン